股関節の痛みが
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 股関節が痛くて体重を掛けられない
- 長時間歩くことが出来なくなった
- 座っていて立ち上がる時に痛みが走る
- 仰向けで足が伸びない
- 整形外科では手術を勧められた
- 歩けなくなるのは嫌だ
信頼の証です”
日常生活に支障をきたしてきたため、整形外科に行って診てもらいましたが、股関節の「捻挫」だと言われ、違う病院では「変形性股関節症」だと言われ、「手術をすればよくなるけど手術するほどの状態じゃない」と手術を断られ、また違う病院では「手術をしても良くならない。一生付き合っていくしかない。」と言われ、医者の言うことは信用できなくなりました。
なんとか治す方法はないかと探していたところ、こちらの整体院さんが出てきて、藁にもすがる思いでお願いすることにしました。
ちょうど会社にも2週間休みをもらえたのでその期間に徹底的にやろうと思って集中的に通いました。
3~4回目の治療で杖なしで歩けるようになりすごく驚きました。
1カ月たった今では、股関節に痛みはまだ残っているものの、ピークに比べると見違えるほど良くなり嬉しかったです。
痛みがなくなり、再発しない状態までしっかりお願いしたいと思います。
よろしくお願いします。
最近では、寝ていると股関節が痛くて目が覚めてしまうほど悪化していました。
また2~3カ月前から肩も動かすと痛くて、あちこちに不調が出てきました。痛くて歩けなくなった時に整形外科に行きましたが、
股関節がすり減ってるからいずれは手術ですねと言われ、年齢的にまだ早いので薬飲みながら筋トレしながら様子を見ましょうという診断でした。
飲み薬は怖いので飲まず、貼り薬ごまかして、筋トレをしていましたがだめで
どんどん寝てても痛くなってきました。
また立ち上がるときにキッキッキと引っかかるような感じもありました。
もう一度整形外科に行っても同じこと言われるだけだし、手術をするのはいやだったので
なにか他の方法はないかなと探しているときにこちらの整体院を見つけました。
当時はとにかくどこかで速く治したかったです。
股関節がすり減っているんだから仕方ないか…と半分受け入れていましたが、やっぱり普通に歩きたかったし、歩けないのは情けないと思いました…。
こちらへ来て2回目くらいで寝てても痛くなくなりました!
これにはとてもビックリしました。
今までは好きなものを好きなように食べていましたがそれが良くなかったと実感しました。
水分も少なかったし、変えてみて調子よくなってきてるので続けていきます。
今後ともよろしくお願いします。
また整形外科に行ってもあまり改善しないんだろうなぁと思ったので違うところを探しているとこちらの整体院を見つけて行ってみることにしました。
1回目の施術で10あった痛みが3ぐらいまでなくなりました!
それにはすっごくびっくりしました!
これを続けたら安定して良くなるかなぁと思ったので通ってみることにしました。
通い始めて5カ月くらい経ちましたが、10あった痛みが1とか2くらいまでなくなってきて安定してきている感じもあります!
本当にありがとうございました。
また、体重も3キロ痩せました。これからも頑張ります!
子供も手を離れ、時間にも余裕が出来たので本格的にこの体を診てくれる先生を探そうと思って検索しているとこちらの整体院が出てきました。
とにかくいろんなとこに行ってみないとわからない!とおもい1件目にこちらに伺いました。
過去に他の整体院に行ったこともありましたが、本当にこの人聞いてくれているのかな…と思うぐらい聞き流されて嫌な思い出がありましたが、木瀬先生はそんなことはなく私の話をしっかり聞いてくれました。
さらに施術も股関節だけではなく、身体を全体的に見てくれるので信頼出来て通うことに決めました。
1ヶ月ほど通院してみて痛みもかなり軽減されて体も心も軽くなっています。ありがとうございます。
長くお世話になろうと思っていますので、これからもよろしくお願いします。
当院の施術は
こんなにも股関節の痛みが改善されるのか?
他でよくならない理由
・痛み止めの注射
・ヒアルロン酸の注射
・湿布や塗り薬
・テーピング
・電気治療
・マッサージ
といった方法で対応します。
症状があまりにも改善しないと、最悪の場合人工関節の手術を提案されます。
軽症の場合は上記の方法でも改善することもあります。
しかし、中程度~重症の場合は
・通い続けているのに改善しない
・すぐに再発してしまった
という方も少なくありません。
症状の説明
骨と骨の接合部のずれが、軟骨のすり減りを悪化させていきます。
原因は人によって様々ですが、骨盤の受け皿の部分(臼蓋)が大腿骨の接続部分(大腿骨頭)をきちんと覆っていない状態(臼蓋形成不全)が加齢と共に進行して発症するケースが特に多く見られます。また、女性に多い病気であることも特徴の一つです。
初期の段階では、ほとんど股関節に痛みは出ません。しかし、痛みはなくても身体の左右のバランスが崩れていたり、お尻や太ももに違和感や倦怠感が出たり、股関節脱臼を経験したり、こういったことが変形性股関節症に早期に気づき対策を始めるための大きなポイントになります。
病気が進行してしまうと、激しい痛みによって歩行が困難になり、靴下やズボンの着脱、仰向けで寝むれない、トイレの着座、入浴といった日常生活にも支障をきたすようになります。
原因
実際に当院には、変形性股関節症で人工関節の手術をされた後に痛みが再発し来院された方もいらっしゃいます。
変形性股関節症の本当の原因は、腸腰筋の過緊張です。
筋肉は関節の動きを補助する役割がありますが、腸腰筋は背骨の腰椎から骨盤の中を通って、大腿骨(太ももの骨)にくっついています。
その筋肉が過緊張すると大腿骨が寛骨臼(股関節の受け皿)にぶつかる方向に引っ張られるので、股関節が曲がりにくくなり変形してきます。
腸腰筋が緊張するのには
・背骨、骨盤の歪み
・内臓の疲労
・自律神経の乱れ
が関係します。
- 1日中、同じような姿勢で過ごしている
- 座っている時、骨盤が倒れて背中が丸まっている
- 運動をほとんどしない
など日々の姿勢や習慣で体は少しずつ歪んで固まっていきます。
身体が歪み、背中が丸まることで背中・腰・お尻の筋肉が引き延ばされ血管を圧迫します。
心臓から腹大動脈を通って下半身に流れる動脈・静脈も圧迫を受けるので、血液の循環がうまくいかなくなり腸腰筋も緊張します。
背骨や骨盤が歪むと猫背になり、身体が丸くなります。
背中が丸まると物理的に内臓を押し潰すような形になってしまい圧迫を受け続ける内臓には疲労が溜まっていきます。
内臓も筋肉で出来ているので、疲労が蓄積すると多くの新鮮な血液(酸素)を必要とします。
本来は筋肉や下半身に循環するはずだった血液も、内臓の緊急事態を受け、たくさん内臓へと流れ込むので下半身の循環も悪化し腸腰筋に緊張が起こります。
背骨や骨盤には自律神経の働きをコントロールする「自律神経節」が無数に存在します。
背骨や骨盤が歪んでしまうことで自律神経が正常に働いてくれなくなり、当たり前に出来ていた血液の循環・筋肉の収縮・内臓の働き・呼吸などに異常をきたしてきます。
自律神経が慢性的に乱れた身体は
・手足の冷え、むくみ
・体が重い、だるい
・異常に汗をかく
・体が常に固まっている
・呼吸が浅くなる
といった症状が出てきます。
自律神経までしっかり整えると病気の予防や再発しない身体づくりができます。
また、長年かけて歪んだ体は歪んだ状態で筋肉が固まるので、なかなか自力では戻すことは難しくなります。
当院での改善法
を見つけていきます。身体の状態を出来るだけ正確に把握したうえで、
・背骨、骨盤の調整
・内臓の調整
・自律神経の調整
を組み合わせながら行っていきます。
何番目の背骨が歪んでいるのか?骨盤がどう歪んでいるのか?
内臓のどの臓器に疲労が溜まっているか?股関節がどうなっているのか?
どの筋肉が1番硬くなっているのか?
など一人一人違う身体と向き合い、心も体も健康に元気になって頂けるように全力でサポートさせて頂きます。
・病院や他の整体で改善しない
・注射や手術はしたくない
・まだ家族の手を煩わせたくない
・趣味や仕事を以前の様に楽しみたい
そんなあなたこそ、改善を諦める前に一度当院へご相談ください。
悩み・欲求・不安、全てに寄り添い一緒に実現できるようにサポートさせて頂きます。
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております