脊柱管狭窄症が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 痛みと痺れで5分も歩けない
- 手術するしかないと言われた
- リハビリに通ってもあまり改善していない
- 出かけるのが億劫で家にいることが多い
- 仕事や家事、趣味が手につかずストレス
- 孫と思いっきり遊びたい
信頼の証です”
飲み薬とリハビリの処置を3~4か月続けましたが、あまり改善が見られませんでした。
そこでインターネットのHPでこちらを知り、来院。落ち着きのある綺麗な院内と受付の人も親切で緊張していた気持ちも少し和らぎました。
担当の先生も、とても話しやすい方で施術中もリラックスできています。
症状も2か月過ぎた頃からかなり軽減され家事仕事や階段の上り下りも本当に楽に出来るようになりました。
先生に1日2ℓの水分摂取と麺類を控えるようにアドバイスして頂きました。私は今まで水が苦手で、あまり飲まなかったのですが頑張って意識して飲むようにしたのも改善に繋がったのかなと思います。
これも先生のアドバイスのお陰です。今はもっと早くこれば良かったと思っています。
家の近くの整形外科に行って電気をかけてもらっていましたが、あまり変わらずむしろ左の足やお尻が痛くて痺れるようになりました。立っていることすら困難で、休み休みでないと歩けなくなってしまい、10分も続けて歩けなかったです。
そんな時、大久保病院がいいと勤め先の社長に勧められ、3~4カ月ぐらい通いました。レントゲンやCTを撮ってもらったところ「脊柱管狭窄症」との診断で、ブロック注射を1回やってもらい、あとは痛み止めのロキソニンとリリカという薬を飲んで様子を見ましょうという感じでした。
それでも全く改善は見られず、最終的には「手術しますか?」と言われました。
ただ、手術をしても改善する証拠がないと聞いたことがあったので手術はしたくありませんでした。
別の方法を探して、姉が色々調べてくれた中でこちらを見つけ、「良くなるなら…」と行ってみることにしました。
施術を受け始めて、腰の痛みが少しずつ減っていくのを感じました。
痺れが残っているうちでも、歩ける時間がどんどん長くなっていくのが嬉しかったです。
今では休まずに歩くことが出来ています。ありがとうございます。
これまでは痛くなっても痛み止めを飲めば1週間くらいで収まっていたのですが、
今回は2~3週間ずっと痛かったので限界だなと思いました。
運転時間が長かったり姿勢悪い状態が続くと強く痛みがあり、
神経をずっと触られているような感覚でした。
かなり痛い状態と痛い状態をずーっと繰り返している感じで痛くない状態がありませんでした。
ずーっと痛いので寝やすいとこをゴロゴロ探してて寝られなかったり、
そのせいで肩が痛かったりもしました。
また昔、突発性難聴と診断されたことがあって、左耳が聞こえづらくなることもありました。
それが出てくるとめまいがして、ひどい時は起き上がれないほどでした。
疲れていると起こりやすく、高い音が2音くらい低く聞こえるようになっていました。
過去に整形外科に行ったりしました。でも痛み止めもらって一時的によくなったり、電気をかけられたり、根本的な改善ではないとは思っていましたし、何より今回はその方法では良くならなかったので違う方法を探しました。
初めてこちらの整体に来て1~3回目でちょっと楽だなぁと感じて、
4回目くらいにはあまりストレスを感じることもなくなり、
8回目くらいでほぼほぼ問題ない状態まで改善しました。
電気かけられるのもありだと思うのですが、姿勢などの根本から改善してもらえている感覚があり、とても楽に過ごせています。
姿勢と共に体幹も整ったので、ダーツをするときの左右のブレがなくなりました。
今までよりはるかに楽に投げられるようになり、スコアも上がって大満足です!
ありがとうございました。
寒くなってきた時に無理な体勢で体を捻ってダンプ車から降りてその日の仕事終わりからどんどん痛くて歩けなく立っていられない状態になっていました。
歯を磨く時も立っていられず、座って磨いていました。
痛くなってから一件探して治療院へは行ったのですが、終わった後も特に良くなる実感がなく、続けては行きませんでした。
素人なりに「前には曲げれるけど後ろに反れない」というワードで探していると坐骨神経痛ではないかなと思い、他のところを探していたらこちらのホームページを見てお邪魔しました。
「手術をせずに改善できる」という言葉を見てここだ!と思いました。
初めて施術して頂いた帰りには、痛みが軽くなっていたので通うことを決めました。
次の日には痛みがまた戻ってきましたが、何回か通っているうちに少しずつ痛みが改善していき今ではほとんど痛みがなくなりました。
手術で入院となると仕事を休まなければいけませんし、それを回避して改善できたのはすごく嬉しかったです。
引き続きよろしくお願いします。
当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が改善されるのか?
他でよくならない理由
当院には脊柱管狭窄症でお悩みの方が多数ご来院されます。
整形外科では画像を中心に方針を決めるので改善できない方が多いのも無理はありません。
・腰回りの筋肉のほぐし
・低周波電気治療
・神経ブロック(ステロイド)注射
・血流を良くする薬
・コルセット着用
などの方法で改善を試みます。
軽度な症状であれば十分に改善される場合もあります。
しかし、歩行障害や強い痺れが出ている中程度~重症の場合は、これらの方法ではあまり改善せず、外科手術により狭窄部位の切除を行います。
明確に狭窄部が痛み痺れの原因になっていれば、手術で快方に向かうケースもありますが、中には症状が取れきれなかったり、再発したりする方もいらっしゃいます。
なぜなら、狭窄しているところだけが痛み痺れの本当の原因ではないからです。
ご高齢の方の10人に1人はレントゲンを撮ると脊柱管が狭窄していると言われています。
しかし、狭窄している方でも痛みや痺れがなく普通に生活を送れている方もいらっしゃるのです。
では、何が原因で痛みや痺れが出てくるのでしょうか?
症状の説明
神経に触っているので、それが要因で
- 歩くと痛くなり少し休むと楽になりまた歩ける(間欠性跛行)
- 立っていると下肢の痺れや痛みがひどくなる
- 前かがみや座る姿勢が楽
- 後ろには痛くて反れない
といった症状が出てきます。
長時間の外出が困難になるので、足腰の筋肉が落ちてしまうので、関節を支える力が落ちて、さらに痛みや痺れが強くなる場合もあります。
原因
腰の筋肉が緊張するのは
・背骨、骨盤の歪み
・内臓の疲労
・自律神経の乱れ
が関係します。
- 1日中、同じような姿勢で過ごしている
- 座っている時、骨盤が倒れて背中が丸まっている
- 運動をほとんどしない
など日々の姿勢や習慣で体は少しずつ歪んで固まっていきます。
身体が歪み、背中が丸まることで背中・腰・お尻の筋肉が引き延ばされ血管を圧迫します。
心臓から腹大動脈を通って下半身に流れる動脈・静脈も圧迫を受けるので、血液の循環がうまくいかなくなり腰の筋肉が緊張します。
背骨や骨盤が歪むと猫背になり、身体が丸くなります。
背中が丸まると物理的に内臓を押し潰すような形になってしまい圧迫を受け続ける内臓には疲労が溜まっていきます。
内臓も筋肉で出来ているので、疲労が蓄積すると多くの新鮮な血液(酸素)を必要とします。
本来は筋肉や下半身に循環するはずだった血液も、内臓の緊急事態を受け、たくさん内臓へと流れ込むので腰の循環も悪化し緊張が起こります。
背骨や骨盤には自律神経の働きをコントロールする「自律神経節」が無数に存在します。
背骨や骨盤が歪んでしまうことで自律神経が正常に働いてくれなくなり、当たり前に出来ていた血液の循環・筋肉の収縮・内臓の働き・呼吸などに異常をきたしてきます。
自律神経が慢性的に乱れた身体は
・手足の冷え、むくみ
・体が重い、だるい
・異常に汗をかく
・体が常に固まっている
・呼吸が浅くなる
といった症状が出てきます。
自律神経までしっかり整えると病気の予防や再発しない身体づくりができます。
また、長年かけて歪んだ体は歪んだ状態で筋肉が固まるので、なかなか自力では戻すことは難しくなります。
当院での改善法
を見つけていきます。身体の状態を出来るだけ正確に把握したうえで、
・背骨、骨盤の調整
・内臓の調整
・自律神経の調整
を組み合わせながら行っていきます。
何番目の背骨が歪んでいるのか?
骨盤がどう歪んでいるのか?
内臓のどの臓器に疲労が溜まっているか?
一人一人違う身体と向き合い、心も体も健康に元気になって頂けるように全力でサポートさせて頂きます。
・病院や他の整体で改善しない
・注射や手術はしたくない
・まだ家族の手を煩わせたくない
・趣味や仕事を以前の様に楽しみたい
そんなあなたこそ、改善を諦める前に一度当院へご相談ください。
悩み・欲求・不安、全てに寄り添い一緒に実現できるようにサポートさせて頂きます。
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております